英語で日本を伝える 金沢旅行記

この記事は5年前、松の内のうちに金沢に遊びに行った時の記事です。コロナ禍への対応が浸透してきて、街にインバウンドが戻ってきたのは、日本の情報が海外に届いているからです。SNSやメディアだけではなく、私たち一人一人も直接外国人観光客や、ネット上で日本を伝えられる時代になりました。

あなたなら日本の何をどんなふうに伝えますか?

自分が行ってみたかった工芸品の工房やお店をのぞいて、欲しかったグラスや箸置きを手に入れました。

とくに工房では焼き物の歴史や、今の若い作家さんたちがどんなものを作っているのかを見て来たんですよ。

なぜならば。。。。

もしインバウンドと直接話す機会があったとして、日本の美術工芸や今のトレンドについて話したいからです。なぜ美術工芸なのかといえば、単純に自分が好きだから。

私の生家は母が何十年も茶道を教えていて普段使いのお稽古道具の他に、箱書き*があるようなお茶道具を見ながら育ちました。
(*箱書き: お家元に価値の高いお道具の箱の蓋の裏に書いてもらう花押(かおう)という図案化されたサイン)

正直、茶道そのものは仕事をしながら続けるには私には荷が重すぎて引き継ぎませんでしたが、お道具として使われる美術工芸品には今でも強く心惹かれます。

金沢に行きたい。という外国人に美味しいお寿司屋さんをお薦めすればもちろん喜ばれることでしょう。

更に、せっかく行くなら工芸品の工房や若手の作家さんの作品を
見たり、手に取れるお店を紹介してあげるのもいいですね。
単なる観光旅行以上の心のお土産になることでしょう。

さらにその体験がきっかけで、その外国人の方の世界が広がり、人生も変わるかもしれません。

そしてそれが出来るためには日頃から機会あるごとに、自分の国の文化について興味を持ち、だれかに英語で紹介するとしたら

何について

どんな順番で話そうかな?

と日頃からキーワードになりそうな単語を調べて準備をしておいた方がよいです。

関連動画:【和食の料理法】インバウンドに説明するのに必須の単語(音が出ます。ご注意ください)